2024年8月16日
11月12日南国市吾岡山で四年ぶりにごめんな祭が通常開催された。
屋台やゴメンジャーによるヒーローショー、叫び台に上がっての
日頃言えないごめんなさいを叫ぶ催しが行われました。高知建労
青年部は恒例になっている「障子やぶってごめんなさいレース」
を石元副青年部長をはじめとする9人が参加し開催。当日会場に
来ていた子供たちに参加してもらい、計32名の子供たちが5人~8人の
A、Bチームに分れ、リレー形式で午前2試合、午後1試合、障子を
破り競争を行いました。参加してくれた子供たちの中には障子を見た
ことない子もいました。ルール説明の後、レース開始。「オリャー!」
と叫びながら破る子供達。周りからは「がんばれ」と声援が飛び交って
いました。レースの方は追いつき追い越せの逆転劇があり大変盛り上が
りました。勝利チームには景品を渡し、負けたチームにも参加賞を渡し
終了しまいた。子供たちからは「いつもなら怒られるけど、今日は
楽しかった」と、青年部員は「コロナが明けて、以前の活気が戻って
きて嬉しい」と。今後も地域や子供たちに高知建労をアピールしていきます。
大盛況
最後にごめんな祭参加者でパシャリ